まこのおすすめ切なソング
皆さまこんにちは。
無事 緊急事態宣言も解除となり、6月から在宅勤務がなくなり通常勤務に舞い戻ることとなり、悲しみに打ちひしがれているまこでございます。（笑）
（いや、解除はとても喜ばしいことですよ？でもだからといって、皆さま油断は禁物ですよ？？）
そんな私、切ない曲が大好きです。（いきなりどうした
聴くだけでホロリと涙してしまうような、胸がギュッと苦しくなってしまうような、
そんな切なさ溢れる楽曲が昔から大好きです。
もちろんノリのいい楽曲も大好きですけどね。＾＾
そこで、誰からも頼まれてませんが、まこオススメの切なソングをいくつかご紹介してみたいと思います。（急
とりあえずまこが聴いた時にホロリとしてしまった曲を選曲。（とにかく切ないメロディが大好物の私…）
悲しい気持ちになってしまうような、暗めな切ない歌大好きな人はチェックしてみてください！！（言い方…
●槇原敬之／The Fog（2004）
最近色々とございました彼の曲なんですけれども、それはさておき…。
まぁ昔からのファンなのでございます。
アルバム「EXPLORER」の中の一曲。
簡単に言ってしまうと一緒に住んでる彼女とケンカしてしまって家を飛び出していった彼女を探している男性の後悔や反省を歌ってる歌です。（良さが伝わってこん…説明下手か）
マッキーは本当に歌詞の状況表現が上手いんですよね。横浜球場のライトに照らされた霧が宇宙船の光に見えると表現したところ、とても好きなのです。
私的に毎回胸がギュッとなって切なくなるのは1番サビの終わりです。
まるで君が何処かずっと遠くに攫われていくような気がした
霧が晴れていくのと一緒に 君を失うなんてやだよ
曲調もとてもドラマティックで、お互いの大切さに気づいて彼女を信じて待とうというラストも好きです。
●スキマスイッチ／星のうつわ（2014）
スキマスイッチ22枚目のシングルで、アニメ映画「THE LAST -NARUTO THE MOVIE-」の主題歌に起用されたことでご存知の方も多いかも。
まこ的にはこの曲はメロディっていうよりも、歌詞にグッと来て泣いてしまう曲です。
命の連鎖や人と人とのつながり、生きるとは…をテーマにしており、メロディは切ない感じというよりは、優しく寄り添ってくれるような、それでいて力強く励ましてくれるような楽曲です。
“生きる”ことへの問いかけのような歌い出しが印象的。
歌い出しも胸に刺さりますが、まこ的に一番グッと来てしまう歌詞は、ラストの大サビ前。
生きるっていうこと それはきっと
少しずつ手放していくこと
最後の一つを失うその時 側にいて涙をくれる人がいる
それで嬉しい
この歌聴くと毎回涙します…。
●backnumber／思い出せなくなるその日まで（2011）
切ない曲といえば、backnumber。
彼らの楽曲で切ない曲はほんとにたくさん。そしてどれもいい曲。
そんな中で私はこの曲です。
この曲は大切な恋人と別れてしまった時の悲しみを歌った歌なのですが、私はどうしても大切な人が亡くなってしまってもう二度と会えないシチュエーションが浮かんでしまうので、それはもう聴くたびに切なすぎてガン泣きです。(笑)
私にとって、その相手が旦那だったら…と想像してしまうと、もっとダメです…(笑)
今まで数多くのラブソングが”幸せ”について歌っている中、あぁ…幸せってこういうことかも…って感じた歌詞。
寒いねって言ったら
寒いねって聞こえる
あれは幸せだったのね
そして、歌いだしの部分。
ホントに大切な人を失った経験がある人は特に胸に突き刺さるんじゃないかと思います。
世界で一番大事な人が
いなくなっても日々は続いてく
思い出せなくなるその日まで
何をして 何を見て 息をしていよう
辛くて悲しい歌です。
でも、とても心揺さぶる素敵な歌です。
●鬼束ちひろ／私とワルツを（2003）
この曲はTVドラマ「トリック3」の主題歌になりましたね。
この曲、いろんな解釈ができる深い歌詞なんだと思います。
メロディもそうだけど、歌詞的にもものすごく孤独を感じるんだよね。
優しさゆえに誰にも頼らず、一人で戦っている大切な人に対して、そっと手を差し伸べる優しい歌でもあるのかなって思います。
最後のサビでいつも胸が締め付けられます…。
悲鳴(こえ)を上げて 名前を呼んで
一度だけでも それが最後でも
誰にも傷がつかないようにと 一人でなんて踊らないで
そして 私とワルツを
どうか 私とワルツを
いろんな解釈はあるんだろうけど、「もう一人で頑張らないで 私の手を取って」と寄り添っているように感じて、最後は必ず涙してしまいます。
●手嶌葵／白い街と青いコート（2016）
手嶌葵さんはウィスパーボイスが素敵な歌い手さんです。
デビュー10周年の年に発売されたアルバム「青い図書室」に収録されている楽曲です。
彼女はジブリ映画の楽曲やテレビドラマの主題歌等でもご存じの方も多いと思いますが、なかなか彼女の音楽に今まで深く聴きこむことはなかったんです。
でも、いまやサブスクリーミングサービスが盛んになったので、Spotifyのおかげで彼女の楽曲に触れることができるようになって、一聴して一発で好きになった曲です。
楽曲のやさしさと手嶌さんの優しい歌声がほんとにマリアージュです。
愛をうたった歌だけど、思いのままにその胸に飛び込んでいけない、そんなもどかしい状況を歌っているのではないかしら。
とにかく、メロディが美しいの。そして歌詞もとても叙情的。
この曲、手嶌さんが敬愛してやまない加藤登紀子さんの作詞作曲らしくて。
いや、もうほんとにいい曲過ぎて…。（語彙力
あまりの切なさにホロホロと涙してしまいます。
というわけで、ちょっとだけ紹介してみました。
文才も音楽的知識もないので、楽曲に対して詳しい解説なんかはできておりません。(笑)
感じ方は人それぞれなので、切なさを感じた曲、あまり感じなかった曲というのもあるかとは思いますが、あくまで「まこ視点」なので、そこはご了承ください。(;^ω^)
人間、涙を流すというのはある種リフレッシュできるもの。
たまには切な悲しい楽曲に浸って涙するのもいいのでは…！？
もう1人の推し。三浦大知語り
はい、在宅勤務頑張っております、まこです。
今世の中はコロナコロナコロナ…
感染拡大防止のため、外出自粛要請も出ている現在、仕事も在宅勤務シフトが組まれることとなっております。
家でできることも限られ、時間も余裕があるので、こうして少しずつ記事を書き溜めようかと。😅
で。
前回、つい最近推しとなったチョン・ヨンフンとの出会いについて語ったので、
それならばもう1人の最推しであるこの人との出会いも語りましょうかね、と。
というわけで、今回は三浦大知との出会い、そして三浦大知について語ります。
三浦大知くんといえば、
歌が上手い！！
ダンスがレベチ！！
人柄が最高！！！
という感じの意見が多いかと。（そうなのか？）
今でこそ老若男女、名前を出せば「ああ！あの人ね！」と認知してもらえていますが、ほんの5年かそこら前までは、なかなか認知してもらえていなかった…。
そんな私が三浦大知と出会ったのは、それこそFolder時代です。
Folderのデビューが1997年。私がえーと、あー短大の頃ですかね。（もう自分の年代遡るのも大変wwww）
とにかくそのくらいの年代の頃、Folder時代の大地（大知のFolder時代の芸名）は9歳ですよ。
当時から彼は歌が上手かったし、ダンスも上手だった。
でもいかんせん子供…（笑）
自分と10も歳が離れているし、かたや大学生、かたや小学生（笑）
いやー、歌が上手い子がまた出てきたもんだなぁ〜くらいの認識でした。（笑）
ほんと、それだけ（笑）
ポンキッキーズにも出てたよね。
『ジャカジャカジャンケンポン』とかも聞いてた。
今思えば、ラップが大の苦手な大知くん、この頃しっかりラップしておるやんけ（笑）
でもいつの間にやら、FolderはFolder5に変貌。
大地が声変わりで休業に入ったので、女子メンバーだけで活動続けたんだよね。
ONE PIECEのOPテーマにも起用されてましたが、活動もそんなに長くは続かず…。
いつの間にやらFolderの存在も薄れていき…。
そして、次に大知を認識したのは、ソロデビュー後の2枚目『Free Style』の時。
三浦大知 (Daichi Miura) / Free Style -Music Video- from "BEST" (2018/3/7 ON SALE)
この歌、当時のVodafone（現：SoftBank）のCMソングに起用されましたね。
覚えてる方もいるかもしれないあのセリフ。
『ケータイの映像が 変わるよ！』♫アイキャン ダンス〜♪
この時にソロでカムバックしてるのを知る。
歌も好きだったし、確かレンタルでシングルCD借りてたと思う。
でも、そこでもハマることはなく、その後の動きは全く情報入ってこず（笑）
その後、音楽番組「HEY! HEY! HEY!」のエンディングテーマでajapaiさんの楽曲「声をかさねて…」でfeaturingしていた大知の歌声は聴いた瞬間察知したものの、そこでも特にはハマらず。（笑）
そこからまたしばらく情報入ってこず…（笑）
しばらく存在を忘れていた私。社会人になり運命の出会いを果たすのが2008年7月25日。
たまたま見ていたCDTVのランキング。
そこで「Inside Your Head」のMVが少し流れたのがきっかけ。
三浦大知 (Daichi Miura) / Inside Your Head -Music Video- from "BEST" (2018/3/7 ON SALE)
ん？この歌声大知？？
え？何これ、ダンスやばい。超好みじゃん！！
曲も超好みじゃん！！
ちゃんと見たい！！！！
ということでそこからYouTube漁りが始まるのです。(笑)
そこで知った「Flag」のMVも好みでしたね。
三浦大知 (Daichi Miura) / Flag -Music Video- from "BEST" (2018/3/7 ON SALE)
過去のシングル曲とか、ライブ映像なんかもいろいろと遡って観て、今までいくら聴いてもハマることまではなかったのに、なぜかココでがっつりハマるという不思議現象(笑)
あの９歳だった彼も、今や20歳。
大人な雰囲気もまとわせるようになったのですよ。😀
私が「Inside～」のCDを買った頃には、リリイベももう既に終了。
もっと早くに出会っていれば…！！！とめっちゃ悔しい気持ちに。(笑)
そして、次にシングルがリリースになるときには絶対行くんだ！！！と心に決め、
私が初めて行った大知のリリースイベントが「Your Love feat.KREVA」。
三浦大知 (Daichi Miura) / Your Love feat KREVA -Music Video- from "BEST" (2018/3/7 ON SALE)
2009年2月だったかな。
ラゾーナ川崎プラザの屋外ステージでのリリイベだったのだけど、サイン入りステッカーの手渡しと握手会もやってくれていて。
5月にあるワンマンライブにも行く予定だったから、握手の時に「5月のライブにも行きます！！♡」とか言っちゃった痛いOBAです。(笑)
この日じゃなかったかな？2月なのにGW並みの気温になったの。(笑)
いろんな意味でアツかった。(笑)
そして初めて行ったライブが、その5月にあった「三浦大知ライブツアー2009 OUR LOVE」でした。恵比寿のLIQUID ROOM。たった一人で行ってきたわよ！！←
もうね、大知の何が良かったのかって、ほんとにあの歌唱力にあのダンス。
そして生歌なのにがっつり踊っているのに声がほんとにぶれない！！！
ずっとステージに、大知にくぎ付けだったわー。
その後迷った末に追加公演にも行き、そこからはほんとコンスタントにリリイベにライブに行きまくります。
都内でラジオの公開放送があれば見に行き、ラジオ番組で撮った写真に写りこむ。(笑)
（いまだにその画像データは宝物…(笑)）
ただ、当時まぁいろいろあって、なかなか有名どころの音楽番組等には出られなかった。
深夜枠にやっていたような音楽番組とかにはちょこちょこ出てたんだけどね。
ほんとにここまで踊りながらもあの歌唱力で歌いきれるのは、ほかにはなかなかいない。
本物のアーティストだって思ってたし、もっといろんな人に知って欲しかった。
「三浦大知」の名前を出しても、ほとんどの人が分かってくれなくて、前にFolderで歌ってた子だよって言ってようやく、「あぁ、あの男の子！」って認知してくれるくらい。
歌もいい歌たくさんあったんだけど、なかなかヒットにはつながらなくて…。
それでも大知は、自分の信じた道を自分のスタイルで一歩一歩着々と歩んでた。
今ではもうなくなっちゃったけど、握手会もほんとたくさん行ったな。
いつ大知がたくさんの人たちに認知されて、大知のすごさにみんなが気付いてくれて、いつ行けなくなるかわからないから、握手が出来るうちは行けるうちは行こう！って思って行ってた。
第一の転機は2012年12月にリリースされた「RIGHT NOW/Voice」。
RIGHT NOWのダンスリハーサル動画がYouTubeにアップされたのを、じわじわといろんな人が注目してくれたこと。
これは、見たことある人も結構いるんじゃないかな。
三浦大知 / Right Now (Dance Rehearsal)
ダンスのシンクロ率がすごいって、みんなが見つけてくれた時ほんとにうれしかった。
「ほんとに大知はすごいんだよー！」って。
「ホントはこれに歌も歌うんだよー！」って。
そして、2016年5月6日。
大知がソロデビューして11年目。
やっとミュージックステーションに初出演できました。
大知ファンは本気で泣いて喜んだ…。
ようやく時代が大知に追いついたんだ…って。
私も固唾を飲んで放送を見守って、感無量で泣きまくってた。
この時披露したのは3月にリリースした「Cry＆Fight」。
三浦大知 (Daichi Miura) / Cry & Fight -Dance Edit Video-
この歌の歌詞がほんとに大知の状況を物語ってるようで、余計に泣けた。
全てが上手くいかない そんな時いつも
もっと遠くに行けると信じた
正解も不正解もないこの世界に今
Oh 鳴らそう 本当の鼓動
「三浦大知 - Cry＆Fight」
ライブでは定番になっていた無音ダンスで、お茶の間に衝撃的な爪痕を残した大知。
ホントにゴールデンタイムの音楽番組の凄さだった。
今まで、なかなか認知してもらえなかった人たちにも名前を知ってもらえることがほんとに多くなっていって。
2017年1月リリースの「EXCITE」は仮面ライダーエグゼイドの主題歌に起用されて、爆発的なヒットになった。オリコン1位取ったのもこれが初めてだった。
三浦大知 (Daichi Miura) / EXCITE -Music Video- from "BEST" (2018/3/7 ON SALE)
特撮ファンの方にも愛される歌になってくれて、いまだにこの曲がテレビで流れるとTwitterでは檀 黎斗が叫んだ「宝生永夢ゥゥゥゥゥゥゥ！！！」が溢れる(笑)
そして、同年10月に放送になっためちゃイケの岡村オファーシリーズで、さらにたくさんの人に愛してもらえるようになった。
ホント岡村さんには感謝してもしきれない…😢
大知君のかっこいいところだけじゃなくて、かわいいところとか面白いところとか、素敵なところをほんとにたくさん世に知らしめてくれた。
実際にオファーシリーズからファンになってくれた人もたくさんいるしね。
いまだに岡村さんと大知君と一緒に共演したスーパーダンサーズはLINEグループでも繋がってて、一緒に飲みに行ったりクリスマスパーティー開いていたり、繋がりがずっと続いてるのも、ファンとしてもすごく嬉しい。
こうしてようやく大知くんがたくさんの人に認知されて行って、この年の紅白歌合戦にも初出場を果たしたんだ。
それからは、Ｍステにもたくさん出演できるようになったし、ほかにもいろいろな番組に呼ばれるようになって、2019年には天皇陛下御在位三十年記念式典で歌を披露するという非常に名誉ある式典に抜擢されるまでに。
それでも大知くんは今までと何ら変わりなく自分の信じた道をまた一歩一歩着々と歩み続けてる。
今ではたくさんの人々に愛されるアーティストになった。
抜群の歌唱力。
そしてリズム感とダンススキル。
そのどちらもを同時にやってのける超人めいた才能。
でもそのどれもが彼の努力に裏打ちされた結果だし、
そして何より彼の謙虚で穏やかな人柄がほんとに素晴らしいんだ。
三浦大知 (Daichi Miura) / I'm Here -Music Video-
大知くんはほんとに誇りだし、大知くんのファンでいられることがこの上ない幸せ。
これからもずっと応援していきたい自慢の推しなのです。
私と大知くんの出会いと、まこ的観点からの三浦大知語りでした。
また長文の上に駄文になってしまいました…。💦
読んでくださり、ありがとうございます。＾＾
チョン・ヨンフンとの出会い語り
最初の投稿からだいぶ時間が空いてしまいました…。
まこです。
緩く続けていきますとはいえ、ゆるすぎる（笑）
でも、本当好きなタイミングで更新していきますです、はい。（笑）
で、今日は前回書けなかったチョン・ヨンフンとの出会いについて書いてみようかと。😊
そこを語るにはまず、日プの話をしないといけないですね。
そもそも日プとは…？
ご存じない方もいらっしゃるかと思いますので。😊
韓国で人気のアイドルオーディション番組の「PRODUCE 101」シリーズの日本上陸版、「PRODUCE 101 JAPAN」の略称でございます。
事前審査を通過した101人の練習生が課題をクリアしていき、視聴者が国民プロデューサーとなって投票し、最終的にデビューできるのは11人。
初回と最終回は地上波で放送しましたが、基本本編は動画配信サービスGYAOで配信されていたので、もともとKPOP好きな人とかPRODUCEシリーズを好きだった人以外はなかなか目に触れないコンテンツだったかと。
かくいう私も、名前くらいはチラリと聞いたことがあったもののちゃんとした番組内容とかどこで見れるのかとかそもそも始まっていたことすらも知らない人間でした。（笑）
私が日プを観るきっかけになったのは、KPOPも好きな大知友達に勧められたから。
ちょうどグループバトルの放送の頃に大知のライブがあって、その時にこの番組で練習生の子たちが大知のreplayやるんだよ！って教えてもらったからです。（その子はちょうどreplayチームの男澤くんが推しでした。）
大知の楽曲が使われるんだ！歌とかダンスとかどんな感じになるんだろう！？と気になった私は、「え？そうなの？？観る観る〜💕」と軽率に足を突っ込む事に。（笑）
早速チェックしてみようとするも、もう既に途中だし、サイトに飛んで練習生の写真や説明読んでも、どんな子たちなのか全然わからないし、101人もいるし（笑）で。どうせなら1話から順に観なくては！と1話から観始めました。😅
そしたらあれよあれよとハマってしまい、寝る時間も惜しんで観続ける生活が続く。（笑）毎日寝不足の日々でした。（笑）
一番最初にいいなとおもったのは、豆ちゃんこと豆原一成くん。（現在のデビューメンバーのセンターの子です。）
一番最初のレベル分けテストの時には大知のEXCITEを歌い踊ってくれたのもあったけど、ダンスが上手で、なにより純朴そうな好青年だったからなのよね。可愛かったし。😊
そしてそんな中、韓国人3人で参加してきた「Hello Again」が。
最初に入ってきた時から、やっぱりオーラが違ってたなぁ。スタイルもすごく良かったし、直近まで韓国でアイドルグループとして活動してた人たちだったしね。
そんな3人の中で私が一番気になったのがチョン・ヨンフンでした。一番好みでした。😊
3人の中で一番オーラも表情も柔らかくて、優しい感じがすごく好印象だった。片言の日本語も可愛かったしね。
そしてレベル分けテストでの、ヨンフンだけのB判定…。
え？え？なんで？？？って思った。
私的にはヒチョンとユンドンと共にAでも全然おかしくなかったのに！！！
3人のうち1人だけBだったのに、辛い気持ちもあっただろうに、トレーナーに足りなかった部分を聞いたり、Bでも嬉しいって言ったり、2人のA判定をよろこんだり…。
今思えばこの時から、応援してたな…。
PRODUCE 101 JAPAN | HELLO AGAIN | レベル分けテストフルバージョン
観進めていけばいくほど、本当はB判定だったのをすごく恥ずかしいって思ってたり、辛い気持ちだったのをコメントしていて。
レッスン受けてても、トレーナーさんから厳しい言葉もらって、経験が少ない人が多い中、最近まで韓国でデビューしてた分それもかなり精神的にキツかったと思うんだよね。
それでも、前向きに一つ一つ頑張って…言葉だってカタコトで思うようにコミュニケーションが取れない環境で、すごく頑張ってた。でもそれを感じさせないくらいいつも明るく振る舞ってて。
そういうところがちらほら垣間見えて、もう絶対報われて欲しいって思ってた。
からの再評価でC判定…。
再評価の映像は全部公開されてないから、実際に放送された部分しか判らないけど…。
確かに、ちょっと振りは間違えてた。そして、確かに高音は出てなかった。
でも、Cはないよーーーって凄い辛い気持ちで観てたな…。😢
もともとヨンフンは声が低めなんだもん。後々に集めたHALOのCDの特典映像で、ヨンフン自身が自分はなかなか高音が出せないって言ってたから、そんな3日かそこらで発声って直るもんじゃないんじゃないの！？
なんて今ここで言っても何にもならないけど。😭
それでも周りのみんなを鼓舞して、気持ち切り替えて頑張って。
でもそんなヨンフン観てたら、いつのまにか大好きになってました。😊
ツカメの推しカメラ映像、1人1人の映像が用意されてるんだけど、正直ヨンフンの推しカメラが私は一番好きです。😊
キレキレだけど、どこか柔らかいダンス。表情豊かで笑顔が可愛い。時折舌をペロッとするセクシーさ。
完っっっっっ璧やないかい！！！！！！（誰）
【チョン・ヨンフン（Jeong Younghoon）】韓国l～ツカメ It's Coming～l推しカメラhttps://youtu.be/jfHQ8Sqt9Kw
まぁ、そんなこんなでいつの間にやらヨンフンが私の1pickになってました。
そこからはもうずっと応援しまくりです。
1話から観始めた本編もようやく追いついた頃にはもう投票期間は終わっていて。
次回の投票から入れ始めたんだけど、その時から2人までしか投票できないシステムになっちゃいました。
（最初の方は11人投票できた）
そこからは、必ずヨンフンには入れて、後はヒチョン、ユンドンのほか、ちょっと応援したい子たちにも入れたりしてたなぁ。
もう、絶対デビューさせてあげたかったのに…
忘れもしない11/28。
ヒチョンの辞退…。
もうね、辛かった。本編放送が始まるほんの少し前だったな。辞退のお知らせがTwitterで上がったの。
その前から、どんどんハロアゲ3人笑顔がかたくなっていってて…
SNSでも色々と辛い書き込みが多くなっていて…
放送観ながら辛くて泣いてた…。
ヒチョンももちろん応援してたから。
それでもハロアゲの2人はまだ残って頑張ってたから、せめて2人だけでも！！！って頑張って応援して。
でも、2人も12/5に辞退…。
この日の私のツイートは病んでた。（笑）
もう絶望だった…。
せっかく好きになったのに、もう会えないかもしれないなんて、本気で辛すぎて会社でも仕事しながら涙ぐんでたわ。（怪しい人）
それでも、ヨンフンが辞退の際に書いてくれたメッセージの「またあいましょ」を信じて…。
HALO時代の動画を観て、HALOの歌を買って、サブスクでも聴いて、CDも買い集めて…。
この時ほど彼らが前にデビューしていたことがありがたいと思ったことはないわ…。
会いたい気持ちも募ったけど、とにかく3人が元気でいてくれることが一番の望みだった。
だから、今こうしてORβITとして復活してくれる事実が喜びでしかないのです。
だいぶ長いわ（笑）
そして文面も整ってないし。（笑）
でも、これがヨンフンとの出会いだし、ヨンフンを好きになった経緯です。^_^
これからもヨンフンは大好きだし、兵役に行ってもちゃんと戻ってくるのを待ちます。
だからORβITからの正式なお知らせを大人しく待ちます💕
7人の活躍を心待ちにしています！
はじめまして。まこです。
皆様はじめまして。
まこと申します。
私の好きなものや好きな音楽についてなどをゆる〜く紹介していければなと、はじめてみようかと思います。
どうぞよろしくお願いします。
初回はまずは自己紹介。
●名前:まこ
●性別:女
●職業・年齢:既婚、社会人、歳は…とりあえず昭和人と言っておく…（笑）
●生息地:関東
●趣味:音楽を聴く、たまに絵を描く、マンガ読む
とにかく音楽が好きです。
何かというと音楽聴いてます。
以下、私の音楽遍歴。（これでかなり歳がバレます(爆)）
・幼少時代
記憶にはないが母親の話によるとピンクレディが好きだったらしい。おもちゃのマイクは離さない。襖開けてお辞儀して歌ってお辞儀して襖締めるまで止めなかったらしい。wwww
★これをガンガン歌っていたそうですwwww
UFO, a song by Pink Lady on Spotify
・小学生時代
母親が結構レコード（時代…w）を集めて持っていたので、わりと子供の頃から音楽は聴いてた。母親が知り合いにダビングしてもらったマイケルジャクソンの「thriller」のカセットは四六時中聴いてた…。あ、初めて買ったレコードが森川由加里の「SHOW ME」wwww
★もう懐かしすぎるwwww
SHOW ME (アルバム「Cuarto」vers), a song by 森川由加里 on Spotify
★「thriller」のアルバムの中でやっぱこれが好きだよな。
Beat It - Single Version, a song by Michael Jackson on Spotify
・中学生時代
ユーミンにハマる。魔女宅から荒井由実時代の曲も聴いたし、「Delight Slight Light KISS」のカセットを手にしたのもこの頃でガンガン聴いてた。あとはナンノ（南野陽子）のファンで歌もすごい聴いてたし、ナンノのモノマネもよくしてた。w
★このアルバムならやはりこれでしょうか…
リフレインが叫んでる, a song by Yumi Matsutoya on Spotify
★ナンノはねアルバムならGAUCHEが1番好きだったけど、スケバン刑事ならこれよね。
さよならのめまい, a song by Yoko Minamino on Spotify
・高校生時代
相変わらずユーミン聴いてました。高校になってより昔のアルバムとか、聴いてなかったアルバムなんかも借りてきてダビングしたりして。ドリカムなんかも聴き出したかな。ここでクラスメイトの男友達（のちの旦那）から勧められて槇原敬之に出会う。そこからマッキーに盛大にハマりました。
ちゃんとライブに行ったのも高校が初めて。（もちろんマッキー）親が厳しかったから、当時彼氏となった旦那と一緒なら行っていいと許してもらって行った。（絶大な信頼wwww）たしか千葉市文化会館だった気がする。「WELCOME TO MY PHARMACY」ツアーだったかと。
★マッキーの歌は失恋ソングが多い中、これは幸せな恋愛ソング。好きです。
DARLING, a song by Noriyuki Makihara on Spotify
・短大時代
ここもずっとマッキー。ラジオも聴いてたし、アルバムも買ったり借りたりしてた。メインはマッキーとユーミンでした。そんな中お友達の影響でSing Like Talkingを聴くように。竹善さんを好きになったのもその頃。いまだにCORNERSTONES（竹善さんのカバーアルバム）は大好きなアルバム。あと、短大の授業で聞いたのをきっかけにCDBが好きになってアルバム買いました。（かなりマイナーなので知ってる人いないと思う…）
★SLTで1番好きな曲。沁みます…
離れずに暖めて -2018 Remastering Ver.-, a song by Sing Like Talking on Spotify
★CDBもカバーが多いけど、この曲はノリノリになれてとても好き。
Good Times, a song by CDB on Spotify
・社会人-2000年代前半
この頃'NCYNCが好きになってCD集めた。そこからのJustin Timberlake好きにも繋がる。音楽情報番組でたまたまBye Bye Bye聴いて、何これ！好き！ってなったわ。
そして2003年にたまたま見ていたCDTVのOPで流れた「君の話」で、ん？なんだこの歌は…気になるぞ！とはまったのがスキマスイッチです。そこからCDも集めたし、ファンクラブができれば入り、初のワンマンライブ（恵比寿のliquid room）にも参戦しました。今も好きだし、ゆる〜くファン続けてます。デラクサー（ファンクラブ会員）継続中です。
★この曲で一発で好きになった。
Bye Bye Bye, a song by *NSYNC on Spotify
★スキマ のこのひねくれた感じの曲に落ちたのよね。（笑）
君の話, a song by Sukima Switch on Spotify
・社会人-2000年代後半
ここで運命的な出会いがまた２つ。
2007年皆様ご存知のあの曲「ポリリズム」で出会いました。Perfume！！もうね、聴いたときにナンダコレースキー！ってなった。w
YMOとかのエレクトロサウンドも結構好きな人だったので刺さりました。（笑）
そこからCD漁りましたしライブも行きました。リリイベも。ライブは今まで女子トイレが長蛇の列が出来るのしか経験なかったけど、ここで初めて男子トイレが長蛇の列になる現象を目の当たりにしましたwwww
からの、はい来ました。
2008年。これまたCDTVですよ。ランキングでちょい流れた「Inside Your Head」。歌とMVですぐに鷲掴みにされました。三浦大知。
もう彼についてはFolderの頃から知っていたんですよ。で、ソロになって「Free Style」も聴いてたし、なんならCD借りてたし、HEY!HEY!HEY!のエンディングで流れたajapaiさんの「声をかさねて…」だって歌声聴いて大知だってすぐに気付いたにもかかわらず、その頃までには彼にハマることすらなかったんですよ。why?
でもIYHでメチャメチャ首グリン！って感じでロックオンさせられました…。
そこからの沼ボチャは早かったです。Your loveのリリイベに行き、Our Loveのライブに参戦（ここもliquid roomだったな）し、今に至ります。現在の最推しです。
★Perfumeといえばポリリズムだろうけど、私はそのあと調べて知ったこの曲が可愛くて好き。
Perfume-Twinkle Snow Powdery Snow
★彼自身の初振り付けのこの曲でガンハマりなのでした。三浦大知-Inside Your Head
･社会人ー2010年代〜現在
この辺りでようやくサカナクションに出会う。
私、基本ロックとかバンドとかはあまり聴かない人で、サカナクションの名前はだいぶ前から目にしていたものの、なかなか聴く機会もなく。
ガンガンのガチロックなバンドなのかと思ってました。（超偏見）
で、この頃たまたま知ったのがアルクアラウンドのMV。
サウンドも映像もあまりにもおしゃれで目から鱗でした…。自分の勝手な想像とはだいぶかけ離れたバンドだった。そのあと調べて知ったネイティブダンサーの曲とMVも私の嗜好にガンガン刺さりました（笑）
そこからサカナクションも大好きに。ただ、まだライブには足を運んだことがないので、いつかは行ってみたい。（今はDVDで楽しんでます）
あと、2012年にSSTVでたまたま知ったレキシにもハマるwwww
私が見たのは姫君shake!のMVだったけどとにかく絵面が最強すぎてwwww
なんでこのアフロのヒゲのおっさんは姫様の格好してるの…！？ってwwww
そこから気になって調べて知ったのが狩りから稲作へ。コンセプトの凄さと歌詞のヤバさと楽曲が無駄に良くてハマりましたwwwwもともとファンク、ソウルも好きなので、たまらなかった。😂
後に大知とコラボするだなんてこの時にはつゆとも思ってなかったwwww
★素敵なMVだなと思うと大体関和亮さんの作品。
★姫君〜のMVが公式のがなかったので、同じ女装ものを貼り貼り。（笑）
レキシ-SHIKIBU
……こんなに長くなるとは思ってもみず…（笑）
他にもちまちまと好きなアーティストは増えてますが、代表的なものを振り返りました。（笑）
そして、2019年も終わりに差し掛かる頃。
大知友達の子に勧められて観ることにした「PRODUCE 101 JAPAN」。
そこで出会ってしまったんだ。
Hello Again、チョン・ヨンフンという存在に…。
まさかここにきてこんなにハマってしまうことになるなんて想像してなかった。
ヨンフンについてはまた後日ゆっくり語りたいと思います。（笑）
というわけで遡って知ることとなったHALOハマってます。☺️
★彼らの日本デビューの曲。韓国でのデビュー曲の日本語バージョンです🧡
HALO-FEVER-Japanese Ver.-
ざっとこんな感じです。
飽きずに読んでくださった方ありがとうございます。☺️
こんな私ですが、ゆるーくゆるーく更新しますので、よろしくお願いします。🙇♀️
